学報情報

(正式名『台灣日本語文學報』)の投稿要領です。

徵稿章則請參照以下附件

徵稿章則

1)締め切り:48号 2020年8月31日(原稿募集中)

2)対象:日本文学、語学、社会文化および日本語教育の分野に関する研究

台湾の日本関係研究者はもちろん日本に留学中の台湾からの大学院生の方、あるいは台湾関係の研究をなさっている日本の皆さまも論文発表ならびに研究発表の機会となります。ご入会とご投稿をお待ちしています。入会案内ページ

3)投稿条件:未発表の内容に限ります。

台湾では業績評価基準が日本などとは異なります。既に審査を受けて学位が認められた修士論文や博士論文、あるいはその一部およびその翻訳したものは、たとえ論文や研究発表をしていなくても全て「既発表」の扱いとなります。したがって、二重投稿と見なされるため、一切の投稿はできません。くれぐれもご注意ください。

研討会や例会などで口頭発表した場合は、その旨を銘記することで投稿するのは可能です。誓約書にその旨をご明示ください。掲載時の書き方は次のPDFをご参照ください(参照fuki:付記の仕方)。

「論文」と「報告」は書き方や内容が異なります。既刊分を参照のうえ投稿の時に種別を明確にしてご投稿ください。

4)投稿の方法:

投稿資格:投稿2ヶ月前までに会費を納入した会員に限ります(新入会員の場合)。投稿料は無料ですが、査読料2000元(日本円8000円) をご負担ください。

本会学会誌『台湾日本語文学報』は会員であれば、どなたでもご投稿いただけます。

以下の場合は投稿が受理されない場合があります。

資格を満たしていない場合: 会員登録がされていても投稿時に年度会費が未納入の方は受理できません(投稿時に会費を同封して納入ることは可能)。また会員でない方は投稿できません。

資料と査読料の不備:著作権同意書・投稿者誓約書・査読料が添付されていない場合は受理できません。

要旨の不備:中国語・英語・日本語の各要旨(含むキーワード)が1枚ずつ添付されていない場合は受理できません。

書式規定:以下の◎の場合にも受理できません。
◎本会が規定する投稿論文の書式と著しく異なる場合
◎要旨3枚+本文22ページの分量を超えている場合

これらの不備がないようにご注意ください。

5)投稿に必要なもの:以下を送付先までお送りください。

PDF版公開への著作権同意書(ダウンロードcyosakuken

紙媒体(要署名捺印)1部と署名捺印した電子ファイル(スキャン)を送付21号からPDF版公開のためにお送りいただくことになりました)

投稿者資料誓約書(201028号から)

中国語版ダウンロード(seiyakusyochinese投稿人資料暨投稿切結書)

日本語版ダウンロード(seiyakusyojapanese投稿者資料及び投稿誓約書)

中国語・日本語いずれかの版の紙媒体1部(要署名捺印)と署名捺印した電子ファイル(スキャン)を送付2010年の28号からお送りいただいています。また28号から書式が新しくなりました)

書式に従った投稿原稿(紙媒体無記名3部)

電子ファイル(Word及びPDFを記名・無記名各1部)をE-mail(taiwan.nichigo2015@gmail.com)送付

本会が指定していない不必要なWordの書式は設定しないでください( 例:ブロック分け、見出しの連動 、特殊な表組み、ページの区切りなど)。PDF化による刊行の際に不具合の原因となります。

連名での投稿については、30号から各執筆者の「貢献率明記」が義務化されました(20118月から)。連名で投稿される場合は必ず「貢献率明記」の書類をお送りください。書式は投稿者自らが作成したもので構いません。ただし、投稿された論文において、それぞれの執筆者がどのくらいの貢献率があるかがわかるようにしてください。

送付先:11102 台北市士林區臨溪路 70 (東吳大學日本語文學系)
台灣日本語文學報 論文編輯委員會

E-mail:taiwan.nichigo2015@gmail.com

電話番号(投稿に関する質問):02-2881-9471
賴雲莊秘書長 6534
郭華修東吳大學日文系秘書 6532

投稿に関する質問は事務局までお問い合わせください。

査読料:

査読料2000(日本円の場合は8000)をご負担ください。

台湾内:現金書留でお送りください。また原稿と必要書類は別便の書留でお送りください。

海外:まず審査料と原稿・必要書類を同封し、内容物を「文書」としてください。次に書留扱の国際宅配便(EMS便やDHL Fedex など)でお送りください。なおご不明な点はお問い合わせください。

回避名簿2名(投稿規定六.4):

公平な審査のために、投稿者には回避名簿2名を提出する権利が認められています(投稿規定六. による)。提出する場合は密封してお送りください。審査委員決定の際に希望を検討いたします。

)選考方法:

1)審査委員選定

各投稿に対し審査委員候補5名を選出します。規定に従い、理事監事会から組織される論文編集委員会が匿名の投稿一覧表から選出を行います。

2)一審二審

外部の審査委員2名が査読を行います。論文編集委員会が各投稿ジャンルの審査委員候補5名の決定と名簿の作成を行い、依頼を担当する副召集人が名簿順に従って外部2名の審査委員に委託します。

3)三審

一審二審の結果によっては第三審が行われます。この場合は投稿者と学会がそれぞれ500元負担し、編集委員会が決定した審査委員候補者の名簿順に従って、副召集人が第三審の委員に査読を依頼します。

(4)論文編集委員会

論文編集委員会がすべての結果を集約して確認と承認を行います。また審査過程での問題点は討議して対応を協議します。

5)結果通知

一二審の結果を締め切りの約一ヶ月後以降にお知らせします。第三審になる場合には電話でご連絡します。

6)審査結果

審査結果は「建議刊登(修正なしで掲載)」「修改後刊登(修正後掲載)」「建議不予刊登(掲載に至らず)」の三種類です。

7)論文の修正

本誌の質的向上を目指すために「修改後刊登(修正後掲載)」の論文については、修正報告票(syusei38)を提出していただくようになりました(20109月の編集会議で決議)。修正報告票とは審査の修正意見に対して、投稿者が修正内容および説明を記載するものです。投稿者が修正しなくてもよいと考える点は説明をお書きください。

8)合格論文の提出

審査に合格して修正が完了した論文は、書式を整えたうえで指定期日までに編集委員会へご返送ください。

a)修正済み論文1 25ページ):Microsoft Word を使用し、拡張子が「.docx」形式の電子ファイル

b)修正報告票1部

c)合格論文チェックシート 

7)投稿上の注意 :モラルの低下は研究活動への権力介入を招きます。台湾の日本関連研究における学術と研究の自由ならびに質を守るために、投稿者自身の意識が問われています。

1)今までお問い合わせがあった投稿内容の問題例としては以下のケースがあります。

a)既発表論文・博士論文の資料やデータをそのまま使用し、先行研究や解釈だけを入れ変えた内容。

b)既発表論文・博士論文の資料やデータを使用し、別の専門のジャンルやテーマ(例:語学→教育/談話→習得)に置き換えた内容。

論文で解明された基本的事実は同一性が担保されるため、こうした投稿は二重投稿と同様と見なされるケースが大半です。したがって、投稿者自身の信用を大きく損ないます。こうした投稿はなさらないようにお願いいたします。

2)最近二重投稿に当たるのではないかというケースがしばしば見られます。

(a)類似テーマの論文を本学会誌発行日前後に開催される他の研討会や学会誌などに投稿した場合も二重投稿となる場合があります。

(b)2010年度は学会に投稿した審査期間中に別の紀要に投稿していたケースがありました。

(c)類似テーマの論文や報告を内容分割や編集によって二箇所以上へ投稿する行為もモラルとマナーに反します。

3)二重投稿および類似行為の社会的責任とペナルティーはすべて投稿者の責任となります。

論文審査は原則として内容の妥当性に関する審査のみです。万一審査に通った場合でも、その後に二重投稿または類似行為が判明した場合は、すべて投稿者個人の責任となります。投稿のマナーとモラルの遵守をお願いいたします。

4)台湾と日本では著作権に関する法律が異なります。

本学会は日本関係の研究資料を対象とする場合が大半のため、引用基準を定めた日本での引用方法の原則を参考にし、不正な引用とならないようにご注意ください。

CIRC社団法人著作権保護センター:台湾の著作権法

CIRC社団法人著作権保護センター:日本の著作権保護の詳細